グラスバレーグループは、
デジタルオーディオ分配およびタイミング機器に
対応するモジュラー製品のラインアップを拡張

 (Grass Valley 8911, 8914, and 8916)


デジタルオーディオの要求は、デジタル放送への移行にあわせて、加速されています。 DVE やスイッチャーの映像処理における大きなディレーの補償やビデオストリーム毎に増加したオーディオチャンネル数を管理するために、グラスバレーは 3 種類の新型 AES/EBU 分配増幅器を発表します。 
デジタルオーディオ製品をラインアップに追加するだけでなく、魅力的なプライスで大きな映像信号のディレーによるリップシンクエラーにも柔軟に対応し、同時に機能拡張も達成しています。

用途

最初のグラスバレーの分配増幅器は、ABC が 1964 年の民主党コンベンションを中継するために、特別に設計されました。それ以来製品ラインアップは、考えられる限りの様々な DA をカバーするために、増加してきました。 市場では、1 つのフレーム内で必要とされる機能を持った、ローコストの分配機器が望まれており、8900 プロダクトラインは、基板の集積度やホットスワップ可能な電源、電源容量により、ローコストのモジュラー製品を必要とされるフォーマットで提供します。
 


 
 

キー スペック

8911, 8914, 8916 分配増幅器(DA)の共通仕様


デジタルメディア ファンデーション

グラスバレーのデジタルメディア ファンデーション(DMF)構想は、編集やライブ制作からオンエアー送出までのアプリケーションにおいて、オープンシステムの環境を提供し、オーディオ/ビデオルーターやデータネットワーク経由でリンクされたストレージ デバイスによる分配ネットワークを構築します。 この方法では、カスタマーの投資を最大限に生かしながら、デジタルテレビジョンへの移行をステップ的、かつコストエフェクティブに実施することができます。 グラスバレーは、デジタル放送への移行のためのデジタルメディア ファンデーション(DNF)構想のキーエレメントとなる、幅広いラインアップを持ったモジュラー製品の提供で長年にわたって知られています。 デジタルオーディオ分配のモジュラー製品により、グラスバレーは DNF 分配機器のラインアップを完全にしています。 
これらの製品は、デジタルビデオへのローコストによる移行とビデオタイミング ディレーに簡単に対応します。
 

価格と発売時期
 
8911 AES リクロッキング DA \ 46,100 1999 年 2 月 発売
8914 AES ディレー DA \ 155,300 1999 年 2 月 発売
8916 AES トラッキング ディレー DA \ 156,000(暫定) 1999 年 7 月 発売予定


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