
M-2100 には、オペレーションの簡素化のために統合されたマシン制御機能を有しています。 M-2100 デバイスコントロールエンジン (DCE) 1 台につき、30 台までの RS422 シリアルマシン制御またはルーターとリンクしたソニーやアンペックスプロトコルの VTR の制御ができます。
セグメントのクロック表示や残り時間は MCP 上に表示され、パネル背面のクロックドライバーコネクター経由で外部に表示させることも可能です。 リモートクロック表示は、コントロールルームの各位置から確認できるため、大変便利で柔軟なオペレーションを提供します。
MCP はまた、秒またはフレームにてプリトランジション、トランジションレート、トランジションディレー情報を表示します。 プログラムバス上部の 8 文字表示 LED には、設定されたクロスポイント名、専用のマットソース、PDR のクリップ名、ルーターソース名(コンフィギュレーションにて設定)が表示されます。
すべての入力ソース(プログラム/プリセット バックグランド入力、キーカット、キーフィル、すべてのオーディオ入力を含む)でノンシンク検出と表示を行い、いち早くオペレーターに問題を知らせます。
マニュアルレバーアームにより、バックグランドのプログラム/プリセットワイプやオーディオミックスを含むすべてのオーディオやビデオのトランジションのマニュアルトランジションが可能です。 トランジションには、テイク、フェード/フェード、テイク/フェードミックス(クロスフェード/ディゾルブ)、フェード/テイクがあります。 オプションでソフトエッジとパターン反転モード付きの 4 つのワイプパターンがあります。
オンエアーのトランジションログ、コンフィギュレーション設定、エラーレポートや診断、クロマキーヤー設定、ソフトウェアのダウンロードが、Windows 95 で走る PC から行えます。
オープンのオートメーションプロトコルにより、MCP 付きまたは MCP なしのプロセスフレームを完全に制御できます。
2100-MCP -- マニュアルコントロールパネル(背面インターフェースコネクター)